
シャリシャリとモチッが合わさって生まれる新食感♪ アイスの状態でシャーベットのように、解凍されていくうちにゼリーのように、いろいろな食感や味を美味しく楽しめます。


葛粉で作る和のくずあいちゅバーは暑い夏の日にも、とけずに最後まで味を楽しめます。創業300年の老舗和菓子屋、大徳屋長久が手掛けた新感覚の食感と味をぜひご賞味ください。


Daitokuya Chokyu, a long-established Japanese confectionery in business for over 300 years Ice pops that won’t melt The Japanese-style Ice pops made from arrowroot starch. Experience the brand new sensation of the mixing of crunchy and chewy textures! Available in 4 flavors - Mango Pineapple, White Peach Mandarin, Yogurt Kiwi, and Matcha Red Bean. Enjoy a variety of delicious tastes and textures, from sherbet when frozen to jelly-like when thawed, and more!


くずあいちゅバーは、シャリシャリとした食感からもっちりとした食感へと変わる、新感覚のアイスバーです。冷凍庫から取り出してすぐはシャーベットのような食感、解凍されていくうちにゼリーのような食感に。一度で二度美味しい食感の変化を楽しめます。



マンゴーパイン、白桃みかん、ヨーグルトキウイ、抹茶あずきの4種類の味を楽しめます。









享保元年(1716年) 紀州藩(現在の三重県鈴鹿市)にて創業した和菓子屋。 六代目紀州藩主・徳川宗直の命により初代・竹口久兵衛が作ったとされる「小原木」は、楕円形に焼いた薄い小麦粉の生地に粒餡を乗せ、真ん中でふたつに折った半月形のお菓子であり、今でも鈴鹿銘菓として人々に愛されている。
以来、紀州藩御用達の菓子司として明治に到るまで藩に菓子を献上し、明治以降は一般への菓子の販売を始めた。 また昭和26年には天皇家へ菓子を献上したこともある伝統的な和菓子屋。
久兵衛の名は代々継承され、現当主は十六代目となる。 現在は小原木以外にも、季節に合わせた幅広い和菓子を製造している。 2017年には和菓子「光太夫」が厚生労働大臣賞を受賞。


くずあいちゅバーは、暑い日でも溶けずに長時間食感や味わいを楽しめるため、ご自宅用はもちろん、贈り物としても喜ばれること間違いなし。夏のギフトにもおすすめです。



シャリシャリとモチッが合わさって生まれる新食感♪ アイスの状態でシャーベットのように、解凍されていくうちにゼリーのように、いろいろな食感や味を美味しく楽しめます。

葛粉で作る和のくずあいちゅバーは暑い夏の日にも、とけずに最後まで味を楽しめます。創業300年の老舗和菓子屋、大徳屋長久が手掛けた新感覚の食感と味をぜひご賞味ください。


Daitokuya Chokyu, a long-established Japanese confectionery in business for over 300 years Ice pops that won’t melt The Japanese-style Ice pops made from arrowroot starch. Experience the brand new sensation of the mixing of crunchy and chewy textures! Available in 4 flavors - Mango Pineapple, White Peach Mandarin, Yogurt Kiwi, and Matcha Red Bean. Enjoy a variety of delicious tastes and textures, from sherbet when frozen to jelly-like when thawed, and more!



くずあいちゅバーは、シャリシャリとした食感からもっちりとした食感へと変わる、新感覚のアイスバーです。冷凍庫から取り出してすぐはシャーベットのような食感、解凍されていくうちにゼリーのような食感に。一度で二度美味しい食感の変化を楽しめます。



マンゴーパイン、白桃みかん、ヨーグルトキウイ、抹茶あずきの4種類の味を楽しめます。








享保元年(1716年) 紀州藩(現在の三重県鈴鹿市)にて創業した和菓子屋。
六代目紀州藩主・徳川宗直の命により初代・竹口久兵衛が作ったとされる「小原木」は、楕円形に焼いた薄い小麦粉の生地に粒餡を乗せ、真ん中でふたつに折った半月形のお菓子であり、今でも鈴鹿銘菓として人々に愛されている。
以来、紀州藩御用達の菓子司として明治に到るまで藩に菓子を献上し、明治以降は一般への菓子の販売を始めた。 また昭和26年には天皇家へ菓子を献上したこともある伝統的な和菓子屋。 久兵衛の名は代々継承され、現当主は十六代目となる。
現在は小原木以外にも、季節に合わせた幅広い和菓子を製造している。 2017年には和菓子「光太夫」が厚生労働大臣賞を受賞。


くずあいちゅバーは、暑い日でも溶けずに長時間食感や味わいを楽しめるため、ご自宅用はもちろん、贈り物としても喜ばれること間違いなし。夏のギフトにもおすすめです。






くずあいちゅバーの商品ラベルや箱のデザインは想造楽工(そうぞうがっこう)さまに制作していただきました。
想造楽工さまは、福祉施設に通う、障害のある人々にイラストレーター(商業美術家)として絵を描いてもらい、デザインと組み合わせて商業に展開させる事業です。
のびのびとした豊かな世界観を身の回りの風景に落とし込み、新たな価値創造、それぞれが持ち味を生かして協働する社会に向けて、たくさんの楽しい作品を生み出しています。
新感覚のくずあいちゅバーを食べるときのワクワク感や笑顔を表現した温かいパッケージデザインもぜひお楽しみください。
Flavors
味は全部で4種類♪
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白桃みかん
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マンゴーパイン
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ヨーグルトキウイ
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抹茶あずき



想造楽工とは福祉施設に通う、障害のある人々にイラストレーター(商業美術家) として絵を描いてもらい、 商業デザインに展開する事業です。